十二人の怒れる男(英語の題名 Twelve angry men)

佐世保市とその近郊を中心に皆様にお世話になっております、司法書士法人くらしな事務所の倉科聡一郎です。

今回は司法書士としてでは無く、個人としてどのようなものが好きか、どのようなものに影響を受けたか書いてみます。

十二人の怒れる男(Twelve angry men)

1957年のアメリカ映画を紹介します。

今から、30年くらい前、大学生の時に大学の図書館で観て衝撃を受けました。

私は法学部だったので、その界隈では結構観たよーという知り合いは多かったですがなんせ古い映画です。

登場人物ほぼ12人、場所はほぼ狭い裁判所の一室のみ。

この最小資源で、ここまでハラハラドキドキさせ、見終わった後にいい時間だったなーと思わせる映画は、私は49年生きてきた中でもありません。

内容については、12人の陪審員(※陪審員制度とは、一般市民から選ばれた陪審員が裁判に参加し、被告の有罪・無罪を判断する制度)が貧しい地域の少年が父親をナイフで刺殺した裁判が終わり、有罪・無罪(有罪であれば死刑が確定する)を会議体によって、決めなければならないところから、始まります。

法廷に提出された証拠や証言は被告人である少年に圧倒的に不利なものであったため、最初の投票で12が有罪とし、死刑で決着がつくはずだった、、

しかし、最初の投票の結果はなんと、有罪11人、無罪が1人。

12人の陪審員は当然、人種・信条・社会的身分・職業などなどバラバラなわけで、とにかく12人のキャラが際立っています。

証言や証拠を丁寧に自分たちなりに検証していくことにより、最終結果はどうなるのか?!

12人と一部屋だけでここまでサスペンスのハラハラドキドキ要素と人間のパーソナリティーやキャラクターを浮かび上がらせるこの映画、ぜひみていただきたくこんな記事を書いてみました。

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